お知らせ

当院からの皆様へのメッセージーコロナ流行期の中で

当院の現状および方針

 

日頃は当院の診療体制にご理解・ご協力を賜り本当にありがとうございます。

コロナ感染予防下において、患者さん方々のストレスも如何ばかりかとお察し申し上げます。
このようなコロナ禍において、当院の診察待ち時間等についてお知らせさせて頂きます。

 

現在、顧問である前院長は年齢を重ね、持病もあり体も弱っておりまして通常診療ができない状態にあります。再診および慢性疾患の処方、ご相談のみの診療をさせて頂いております。医師である以上、在籍していただいておりますが、近い将来に退職する予定となっております。

 

当院は、いわゆる「3時間待ちの3分治療」ではなく、患者さんお一人お一人に合った診療を心掛けております。患者さんのお話しをよく聞くことが重要であり、丁寧な診察を信条としております。お一人ずつの症状によって診療が異なるため診療時間がかかります。

 

日頃から消毒等の衛生管理は行っておりますが、コロナ感染予防のために一人の患者さんの診察後には、診察室、診療台、器具等の消毒及び換気を徹底しております。また、待合室等が「三密」にならないように、コロナ禍以前よりも受付(診察)する患者さんを、残念ながら制限させていただく場合も多くお怒りの方もおられることだと存じております。

 

現在このような運用のために、患者さんの待ち時間が大変長くなっておりますとともに、1日に診察できる患者さんの人数が制限せざるを得ない状況にあります。残念ながら、わたくし一人の力では50人/日前後が精一杯です。出来る限りクオリティを下げないようにという基本前提があり、その部分は手を抜くつもりはありません。新規患者さんの場合は特に問診を重視しております。日々来院してくださる全ての患者さんを拝察させて頂きたいのですが、一人の医者が全ての患者さんの全てのニーズ(婦人科診療という特性、問診・診察、など確定診断に必要な手順が多いため)にお応えすることが出来ず、力及ばず大変申し訳なく思っております。

 

早い時間から待っておられる方もがいらっしゃるのも存じておりますが、それは当院の本意ではありません(体調を崩しませんように、お風邪を召しませんようにと心配しております)。混雑状況を刻々とTwitterなどでお知らせしたいとも考えますが、ウエブおよびTwitter操作はわたくし院長が行っており、診療中に更新は出来ません。受付スタッフとミーティングを重ねつつ、お電話によるお問い合わせや診療状況などを口頭にてお知らせするのが精一杯でございます。何卒ご了承いただきたくお願い致します。再診の方には電話再診(オンライン診療)もご用意できますので、受付窓口にお電話または来院時にお問い合わせください。

 

受付窓口に、「予想待ち時間」と「お待ち頂いている患者さん人数」を表示させて頂いておりますので、参考にして頂けますようお願い申し上げます。そして、「三密」回避のために、お時間がない・お急ぎの患者さん(急患ではない方)は、他医療機関にて受診頂けますようお勧めさせて頂いております。当院をご希望される場合は、別の日に受診頂けますようお願いしております。

 

待ち時間が長いこと、1日の診察患者数を制限しなければならない状況が続いていることで、患者さんにはご迷惑やご不快な思いをおかけすることもございますが、当院の方針・状況に今後ともご理解・ご協力頂けますようお願い申し上げます。

 

夕顔瀬内科産婦人科医院
院長 牧野 かおり